今週のイチオシ!

たらの芽 堺市産

330円

わらび 岸和田産

280円(あく抜きの灰付)

 

春の山菜には独特の苦味があり、この苦味が春を感じさせてくれます。

実は、この苦味やえぐみが、からだにとてもよいものなのです。

山菜を食べると、天然の苦味や辛味が冬の間に縮こまっていたからだに

刺激を与えて、体を目覚めさせ、活動的にしてくれるといいます。

「春の料理には苦味を盛れ」ということわざもあるそうです。

この苦味成分は、抗酸化作用のあるポリフェノール類で、

新陳代謝も促進してくれます。

ポリフェノールは、活性酸素を除去し、老化の進行を遅らせる働きがあります。

また、山菜にはビタミンも豊富なものが多いのも特徴です。

昔は、冬場は葉もの野菜が不足するため、

春にビタミン補給をするという効用もあったのでしょう。